台湾式足裏マッサージ
クセになる蒸しタオルの心地良さ
足裏マッサージは世界中で古い歴史があり、国によって特徴が異なります。台湾式足裏マッサージの特徴は大量の蒸しタオルを使用することです。台湾式足裏マッサージ店では、基本的に「シーツ代」がマッサージ料金にプラスされますが、惜しみなく使われる蒸しタオルの心地良さは、思わず声が出てしまうほどです。蒸しタオルにはリラクゼーション効果だけではなく、血行を促進するボディへの効果があります。マッサージの前には足の洗浄を行い、20種類以上の漢方薬がブレンドされたフットバスで血流をスムーズに流します。血行を高めてから反射区と経路のマッサージが始まりますが、最初は痛みを感じることがあるかも知れません。この痛みは慣れるにつれて快感になりますので、マッサージの間は多くの方が眠ってしまうほどです。仕上げに再び蒸しタオルで膝下から温め、軽く叩いてマッサージしてコースは終了します。台湾式足裏マッサージの目的は、しこりの除去です。悪いものが足の裏にたくさん詰まっている方ほど、痛みを感じるかも知れません。けれどこのしこりを完全に取り去らない限り、体質の改善は成し遂げられません。ただししこり部分は痛みに敏感とは言え、ただ痛いだけの下手なマッサージ師もいますから、「痛気持ち良い」痛みではないと身体で感じた場合には、お店を変えた方が良いかも知れません。ご自身でマッサージを行う際にも、ただ痛くすれば良いわけではありませんから、あくまでしこりの除去が目的であることを忘れないようにしてください。